失敗編

ここでは、二重まぶたをつくる美容整形術「埋没法」の施術を受けて失敗された方の、口コミや体験談を紹介します。

埋没法の施術で失敗!体験口コミ

ドクターとのコミュニケーション上のトラブル

クリニックで施術を受ける際、仕上がりはドクターの腕だけではなく、ドクターと患者側の認識の違いでもトラブルは発生しやすいです。ドクターは良いと思ったことが、患者にとっては良くないと感じることかもしれません。価値観は人それぞれなので、事前にしっかりとコミュニケーションをとっておかないと、こんなはずじゃなかった…というトラブルにつながります。

 

まぶたが厚いせいか、埋没法の手術を何度受けてもすぐに糸が取れてしまいます。今までは2点留で施術していたのですが、違うクリニックの先生に診てもらうと、私の場合切開も同時にした方が絶対に安定すると言われました。
メスだけはこれまで頑な拒否していたんですが、しばらく悩んで部分切開+埋没法の手術を決意。術後は、思ったより回復が早く、二重もキレイに仕上がって、もっと早くこうすれば良かった…と思いました。(20代:女性)

 

ある大手のクリニックで埋没法の手術を受けました。カウンセリングの時と手術の時で先生が違い、嫌な予感がしていたのですが、さりげない二重をイメージしてお願いしたつもりが、ものすごくクッキリした二重になってしまい、周囲にモロバレ!学校でも噂になり、しばらくすごく恥ずかしい思いをしました…。
カウンセリング時の希望が施術の先生にきちんと伝わっていなかったのが原因ですが、本当にひどいクリニックです!カウンセリングと手術の先生は絶対一緒が良いと思います。(20代:男性)

 

格安の価格表示をしている美容整形外科の広告を見て、この価格なら私でも気軽に手術できると思い、カウンセリングを受けに行きました。でも、そこの先生は、カウンセリングもなんというか流れ作業のような感じで、サーッと説明され、戸惑う私は、希望を思うように伝えられませんでした。
手術本番、ほんの10分であっという間に施術は終わりましたが、すごく腫れていてビックリ!少しずつ腫れは落ち着いてきましたが、何度鏡を見てもイメージしていたのとは全然違う私がそこにいました。今はすごく気持ちが沈んで辛いです。やっぱり安すぎる所はダメだな、と思いました。(20代:女性)

 

埋没法の手術をしてもらったのですが、仕上がりのラインが気に入らず、再手術を依頼しました。ところが、再手術後の仕上がりはラインはガタガタだし、目はひきつれた感じはするし、腫れはなかなか引かないしで、もう最悪!
担当医師に文句を言ったら、「あなたの場合、埋没法だけではきれいにラインにするのは難しいんですよ…」と今更のように言われ、悔しいやら悲しいやら…。その日は、泣きながら家に帰りました。その後ネットで修正をしている評判の良い美容外科を見付けて、修正をお願いしたら、すごくキレイな二重になりました。クリニック選びは慎重にするべきでした…。(30代:女性)

 

加齢の影響で変わってしまった目元を治すために手術しました。カウンセリングなど手術を受ける前までは問題なかったのですが、手術で使った糸が目に擦れるようで痛みが。瞬きをするたびにチクっとして痛いです。そのせいなのか視力も落ちてしまいましたし、カウンセリングの時とは違う仕上がりになっています。左右が不ぞろいになってしまっています。(50代・男性)

 

手術というよりも、カウンセリングがとても残念でした。カウンセリングでは、腫れることを伝えてもらっておらず、また二重の位置を決めるときにもどんどんと話を進められてしまいました。位置を変えてもらいたいと言ってもあまり対応してもらえなかったです。手術を受ける側としてはとても大切なことなので、ゆっくりと納得するまで対応してもらいたかったなと思いました。仕上がりも左右が違っています。病院選びは大事だなと思いました。(30代・男性)

 

埋没法を受けたときに気になったのは、まるで流れ作業のように扱われてしまったことです。先生の対応もそうですし、スタッフさんもそうです。とても雑に扱われていると感じてしまいました。手術自体はそれほど問題がないのですが…もっと納得して気持ちよく手術を受けることができればよかったです。口コミでは高い評判があるクリニックだったので、なんだか悲しいです。(40代・女性)

 

埋没法をお願いして、術後1か月で取れてしまいました。かなり短い時間で取れてしまってびっくりしましたし、その後も3回同じように埋没法に挑戦したものの、何度もやるうちに二重のラインがガタガタになってしまったので、これ以上手術をするのはなぁ…という感じです。もう埋没法ではこれ以上期待できないと思います。(30代・女性)

手術時のトラブル

手術は手順通り行うのが前提ですが、患者側の状態や医師の技量によって違いは発生します。また、手術時は十分な麻酔をしますが、麻酔が不十分で痛みと闘いながら手術を受けた…というようなトラブルも。医師の技量がちゃんとあるかどうかを確認しておかないと、仕上がりに納得できない手術となってしまいます。

都内のクリニックで埋没法の施術を受けたのですが、施術後すぐから何となく目の中がゴロゴロするような感覚があって、腫れが引いてからもそれがずっと続いています。きっと、内側にある糸が眼球に当っているんだと思います。
そのせいか分かりませんが、ちょっと視力が落ちてしまいました。痛いという程でないのでそのままにして置きましたが、やっぱり怖いので、近いうちに抜糸に行きたいです。(10代:女性)

 

埋没法は手術後すぐにメイクができるし手軽なので、軽い気持ちで手術をしました。ところが、手術直後の私の目は、友人曰く見ていられない程に痛々しく、赤黒く内出血して腫れあがった状態に。痛みもあってかなり辛かったです。
それでも1週間たてば落ち着くと先生に言われ、我慢していたのですが、腫れは少し引いたものの、整形をしたのがバレバレのものすごく幅の広い二重に…。結局、抜糸をして元の一重に戻す道を選び、ローンだけが残りました。傷が残らなかったのだけが不幸中の幸いです。(40代:女性)

 

麻酔の注射を打ったのですが、それが想像以上に痛くて…それなのに麻酔が効いていないのか、痛みが施術中もありました。麻酔を足してもらわないといけないほどです。それでも耐え抜いて手術を受けたのですが、周りにその話をすると、どうしてそんなに痛いの?と言われてしまいました。埋没法をした友人がいたのですが、痛みがなかったとのこと。また、1年ぐらいでもとに戻ってしまったのも残念です。再度受けるにしてもまたあの痛みを我慢しなければいけないと思うとためらってしまいます。(20代・女性)

 

自分が理想としていた二重にはなりませんでした。ちょっとだけ二重にしてみたいとか…気軽な気持ちでやる程度ならいいのかもしれません。自分の場合はくっきり二重を目指していたので、あまりいい変化が出ず。確かに埋没法ではくっきり二重にはならないのかもと言われてはいましたが、もう少しちゃんと効果が出てもいいのかなと思いました。(20代・女性)

 

一度受けた手術を再手術という形でお願いしたのですが、目がすっきりすることはなく、二重だった線がつぶれてしまったようになりました。そのせいで目元を見るたびにストレスを感じます。自分で頑張ってクセづけようとも思ったのですが、無理をするわけにもいかず…指圧で少しすっきりしたかなというぐらいです。こんなにお金がかかるのに効果がないなんて…と思うと、もう怖くて手術したくありません。(60代・女性)

アフターケアのトラブル

手術を受けたらそれで完成ではなく、アフターケアをちゃんと行って初めて完成となります。アフターケアに力を入れているクリニックが多いとはいえ、患者にとっては術後に何をするべきなのかしっかりと知らされないまま、なんてことも。多くのクリニックで日帰りでも十分な手術ができるようにはなっていますが、アフターケア不足によって仕上がりが納得できないものになる可能性もあるため、しっかりと確認が必要です。

術後にトラブルが起きた例を3つ、ご紹介します。

 

埋没法の手術から1ヶ月弱、やっと二重の腫れも完全に落ち着いてきたかな…と思っていました。ですが「右目のまぶたが何となく重い感じがする」と違和感を覚え、ある朝鏡を見てみると、右まぶたの糸が取れて一重まぶたに戻っていました。糸が取れた目は一重で、もう片方の目だけパッチリ二重、誰がどう見ても「整形失敗しました」という感じに激しく動揺…。
すぐにクリニックに行き、診察してもらったら、「やっぱり外れてしまいましたか」と一言。カウンセリングではそんなこと言ってなかったのに、やっぱりって何だ!と憤りを感じました。外れやすいなら最初からきちんと説明して欲しかったです。今は別のところで脱脂と合わせてやってもらって理想の二重になれました!(20代:男性)

 

一年前に埋没法をしてもらったのですが、どうにも糸の感覚が残って気になり、それしか考えられなくなってしまったので抜糸をしようと、手術をした病院に行きました。
そしたら、「施術後1ヶ月以内なら糸が取れるけど、1年も経っていたら切開して手探りで探さないといけないし、傷がたくさん残ったり、まぶたの筋肉に傷がついて目が開かなくなるかもしれないからオススメしません」と言われてしまいました。毎日整形をしたことを後悔して泣きそうになります…。まぶたの上にはうっすらと糸で留めた後も見えるし、もうどうしたら良いか分かりません…。(10代:女性)

 

埋没法で一時は理想的な二重になったと思ったのですが、その後二重の幅がどんどんと狭くなってきているようです。最初は理想的だったのに、最近の二重は気に入らないので愛テープを使って二重にしている状態です。手術自体は安心して受けることができたのですが、時間が経過した後に二重の幅が狭くなるという話は全く聞いていなかったため、術後のこともちゃんと教えてほしかったなと思っています。(30代・女性)

症例:3症例はいずれも女性で,それぞれ37,56,64歳であった。眼合併症が生じたのは,重瞼手術からそれぞれ10年,20年,2週後であった。第1例は瞼結膜の瘢痕のために眼痛と球結膜出血が生じ,副腎皮質ステロイドの点眼で軽快した。第2例は瞼板への縫合糸が露出し,経結膜的な縫合糸の摘出で治癒した。第3例は瞼結膜の炎症反応として眼痛が生じ,経皮膚的に縫合糸を除去することで治癒が得られた。

出典: 臨床眼科 62巻3号 (2008年3月)

手術を受けてすぐは大丈夫でも、その後数年経過してから発生することもあると知っておき、長い目で見てくれるクリニックを選ぶ必要があるといえるでしょう。

埋没法の失敗事例まとめ

コミュニケーション不足

こんなにすごい経歴を持っている医師だから、何も言わなくても自分が希望する通りに仕上げてくれるはず…という信頼のしすぎは、失敗につながる恐れがあります。どれだけ素晴らしい技術を持っている医師であっても、認識のずれは発生するものです。人にはそれぞれ価値観があり、医師が良いと思ったことでも、手術を受ける側としては良いと思えないこともあるはず。ちゃんとコミュニケーションをとって自分の希望の仕上がりを伝えておかなくてはいけません。

また、カウンセリングと実際に手術をする医師が違う…とか、希望を伝える前にさっさとカウンセリングを終わらされてしまったとか…様々なケースがあります。流れ作業のようにカウンセリングから手術をこなしていくクリニックも、少なからず存在するのは事実。だからこそ、コミュニケーションを自分から積極的にとるようにしたいですね。

手術が想像以上に痛い・怖い

目元の手術となると、それだけで恐怖心を感じる人も多いはずです。さらに不安なのは痛みですよね。麻酔を使うとはいえ、麻酔が効きづらかったり、手術の時間が長くなって麻酔が切れてしまったり…痛みを感じやすい手術になる恐れもあります。

また、体質によっては手術後に目が腫れてしまう、内出血がひどい、というような想定外の出来事が起こるかもしれません。手術を受けてみないとわからないことではありますが、心配なことは手術を受ける前に聞いておく、確認しておくことによって手術の痛みや怖さを軽減することができるのではないでしょうか。

術後の経過が思わしくない

手術を受ければ、きれいな二重になる!と思って埋没法の手術を受けたものの、その後すぐに取れてしまった、目が開けづらい、視力が落ちるというようなトラブルに見舞われることも。クリニック側にすべて原因がある、というわけではないかもしれませんが、やはりクリニック側が気を付けることで防げる術後のトラブルもあります。また、アフターケアについて十分に説明してもらえなかったことで、成功するはずだった埋没法が失敗してしまう可能性も考えられます。術後の経過が思わしくない、というときには早めにクリニックで相談し、対処してもらいましょう。

失敗した!どうすればいい?

埋没法で理想の目元になるどころか、失敗してしまって前よりもひどい状態になってしまった…となれば、悔やんでも悔やみきれません。でも、失敗した事例があるように、可能性はゼロではありません。もしも失敗してしまった場合にできる対策は、「修正」という方法です。

埋没法は糸を埋め込んで二重を作っています。その糸を抜いてしまえば、元通り。その際小さな穴のような傷は残ってしまいますが、ほとんど目立たない程度で次第に消えていきます。ただし、糸を抜けるのは最長でも1年程度。それより長く時間が経過してから糸を抜こうと思っても難しいケースがあるので、失敗したと感じたらできるだけ早めに修正を検討しましょう。

糸を抜いたときに再手術もできるのですが、内出血が起こっている場合は別の日に改めてとなります。

問題は、どこで修正や再手術をするか、ということです。修正や再手術と聞くと、同じクリニックでしかできないイメージがありますが実はそうではありません。一度失敗されてしまったクリニックでは、次も同じ失敗をされてしまうのでは…という不安もあるはずです。違うクリニックで行った埋没法の修正や再手術を引き受けてくれるクリニックもあります。ただし、同じクリニックであれば無償で修正・再手術という契約をしている可能性もあるので、どこでお願いするかは慎重に検討してくださいね。

トラブル防止のために

トラブルにあってから対処するのではなく、トラブルにあう前に予防できるのが理想です。どのようにトラブルを防止したらいいのか、代表的な対策をご紹介します。

カウンセリングをしっかりと受ける

クリニックの中には、カウンセリングを適当に済ませて、まるで流れ作業のように施術をするクリニックもあるといいます。ただでさえ緊張しているクリニックで、医師を目の前にすると、緊張して思うように希望が伝えられないという人も多いでしょう。しかし、そのまま言われたとおりの仕上がりになって、こんなはずじゃ…となってしまわないように言いたいことははっきりと伝えましょう。どういう仕上がりを希望するのか、どういう仕上がりだけは避けたいのかなどですね。また、手術について不安なことがあればとことん質問してみてください。緊張や不安がゼロになるわけではないとしても、できる限り少ない状態で手術が受けられるといいですね。

クリニック選びをしっかりとする

手術の腕やアフターケアの有無、どういった雰囲気のクリニックなのかというところをちゃんと調べたうえで、ここなら安心して任せられると感じられるクリニックを探してください。カウンセリングをして即施術、でもいいのですが、できればカウンセリングを受けてから一度持ち帰って考える、というぐらい余裕を持っておくほうがいいでしょう。可能であれば、違うクリニックのカウンセリングも受けて比較できるといいですね。比較してみると、どのクリニックが自分に合っているかもなんとなくわかるはずです。

埋没法で失敗したかも?ケース別対処法まとめ~キレイな二重は今からでもできる!

 

様々なタイプの失敗談を掲載しましたが、どう感じられたでしょうか?全体的に言えるのは、埋没法を安易に考え、クリニック選びを適当に済ませてしまっていること。何より大切なのは、価格の安さやクリニックの豪華さより、医師の腕の良さと信頼感です。これまで失敗をしてきた先輩達の経験を教訓にして、慎重に、後悔の無いクリニックを選びましょう!

失敗しないために、クリニック選びは慎重に!
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